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なんとなく、無意識につながりは持たせたようだけど
まとまらない詩です。
目覚めてから
夢に見なかったと君を思い出す
そんな馬鹿なことがあった
鈍い体を開くと
雨の湿気と干されたように
よく響く夜の音が急いで染入って
君に祈るより先に
僕は、自分の寂しさを見つめている
誰を、愛しているのか
コンクリート造りの部屋に
耳鳴りに似た夜の音
仰向けの額を諦めたような汗が滑る
ひどく冷えている
還ってゆく
共に君は、僕じゃないどこかへゆく
誰を愛していたのか
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