忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

消失点

なんとなく、無意識につながりは持たせたようだけど
まとまらない詩です。

目覚めてから
夢に見なかったと君を思い出す
そんな馬鹿なことがあった

鈍い体を開くと
雨の湿気と干されたように
よく響く夜の音が急いで染入って
君に祈るより先に
僕は、自分の寂しさを見つめている
誰を、愛しているのか

コンクリート造りの部屋に
耳鳴りに似た夜の音
仰向けの額を諦めたような汗が滑る
ひどく冷えている
還ってゆく
共に君は、僕じゃないどこかへゆく

誰を愛していたのか

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする:

Copyright © つかれて ねる : All rights reserved

「つかれて ねる」に掲載されている文章・画像・その他すべての無断転載・無断掲載を禁止します。

TemplateDesign by KARMA7
忍者ブログ [PR]