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体が悪くても
詩の調子はわりと普通です。
前世から何かがあったような恋も
未来を知ったなら煙草を不味くするだけ
どうにかなりそうって予感は少し当たっていて
砂浜に人の名前を彫るぐらいセンチメンタルで
ロマンチックで
そして無闇に
飛行機の光よりは弱い星が届く夜を過ごした
場所に意味はない
行為に魂はない
あるのは
踏みにじられることもなく捨てられた煙草のように
燃え尽きる一人の僕だ
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