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難解な詩を書こうとすると
当然「それで何を狙うのか」って問題があって
特にそうする理由もなかったりする。
結局、感じたものを噛み砕くことになるけど
読ませないものも、ちょっとだけ含んでる。
と思う自分の詩。
嫌っていたから煙草をやめて
嫌っていたから笑顔で手を振る
翳っていたのは夕日のせい
後姿に入射角が尖って
気づけば夜にいくじなし
星を見れば季節の変わり目
実はやめてなかった煙草
いくじなし
せめて紫煙を漂わせる
包まれるかもね
いくじなし
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